無料マーケティング手法まとめ(2)

マーケティングのアイディア その11: アフィリエイトプログラムを始める
もしあなたがマーケティングに使うお金を持っていないなら、あなたのためにタダで売り込みをしてくれる人を獲得することができる。あなたは、彼らがあなたにもたらした販売に対して支払いをするだけでいいのだ。これをパフォーマンスベースのマーケティングとして考えるのだ。
Hasoffersのような会社を通して、簡単にアフィリエイトプログラムを設定して、お金をかけずにあなたの製品またはサービスを人々に売り込んでもらうことができる。
Timothy Sykesが掲示板をどう活用しているか覚えているだろうか?彼はアフィリエイトプログラムも活用する。彼はマーケッターにミニウェブサイトを作らせている。それには彼を称賛するものと非難するものの両方がある。これが、月の販売額のおよそ13,000ドルの価値を導きだしているのだ。
マーケティングのアイディア その12: 質問に答える
フォーラムからQ&Aサイトまで、人々は助けを必要としている。もしあなたが、自分の会社が提供する製品やサービスに関連する質問に答えることができれば、あなたは新しい顧客を獲得することができる。あなたはこれらの見込み客をフォーラムやYahoo Answers(知恵袋)のようなQ&Aサイトで見つけることが可能だ。
この戦略を日常的に使用している会社の1つがSingle Grainだ。彼らは毎日マーケティングフォーラムに目を通し、無料のマーケティングアドバイスで1日10社を助ける。彼らが発見したことは、彼らが無料で助けている会社の3%が、彼らに有料のコンサルティングサービスを依頼しているということだ。
マーケティングのアイディア その13: ネットワーキングイベントに行く
カンファレンスで講演者になれないからといって、あなたがそれに参加すべきではないということではない。毎日新しいイベントが行われているため、あなたは自分が参加すべき関連イベントを見つけなければならない。遅かれ早かれあなたは、人々が他の人と出会うためにこれらのイベントに行っているということに気が付くだろう。
あなたが出会う人の中には役に立たない人もいるが、ほんの少しの割合でビジネス関係や友人関係へと発展していくだろう。
数年前、私はサンタモニカでBarCampに参加していて、Francisco Daoという名前の男性と出会った。彼と何度か会ううちに、私達は、カンファレンスシリーズを共同で行ったらいいのではという考えを持った。話しを今日まで早送りすると、彼は私に数十万ドルをもうけさせてくれたし、彼はとても上手くいっていて、今では彼は自分自身のカンファレンス会社を所有している。
イベントから得られるものにあなたは衝撃を受けることになるだろう。だから日頃からネットワ―キングを始めるのだ。
マーケティングのアイディア その14: 嫌なことを言う
ブログを持つことの良い点は、あなたにコミュニケーションを取るオーディエンスを与えてくれることだ。そして、あなたが彼らに何かを伝えると、それはウェブ上を口コミで広がっていく。
私の最初の会社、ACSでは、マーケティングサービスを提供した。そして、自分達の助けを利用できる会社を見た時には、私は単に接触するだけでなく、彼らがどう間違いを犯しているのかブログに書く。
2006年、私はLike.comについてブログ記事を書き、彼らのマーケティングの取り組みがいかに失敗しているかについて述べた。そのブログ記事を書いた直後に、後に私をコンサルティング・エンゲージメントとして採用したCEOからの電話を受けた。この戦略にいかに効果的であるかが分かると、私はYahooや他の大企業に対しても同じことをした。
私がそれをする度に、クローズ率は50%以上である。
マーケティングのアイディア その15: 自分が持っているものを全てあげる
ブログで企業に関する悪口を言うことは、新しい顧客を獲得する1つの方法でもあるが、それとは別の方法が、自分が持っているものを全てあげることだ。上記の戦略と同様に、私は企業にメールをして、彼らがもっとトラフィックを獲得するためにウェブサイトに必要な変更を全て1つ1つ教えることをしていた。
私がメールを送った企業の多くが、返事をすることも私を雇うこともしなかったが、それでもこの戦略は効果的だった。それによって私はTechCrunchのような会社を確保して、彼らのオンラインマーケティングを全て行うことができたのだ。
そして、TechCruncnのような人気ブランドを助けることによって、私はより多くの顧客を獲得するために彼らの名前を利用することができたのだ。
自分が助けることができると考える企業や見込み客にメールをすることを恐れないことだ。彼らができる一番最低なことは・・・あなたのメールを無視すること位なのだから。
マーケティングのアイディア その16: 紹介を依頼する
あなたにはすでに顧客がいるだろうか?もしそうなら、彼らに紹介を依頼したことはあるだろうか?既存顧客があなたに満足している限り、それはかなり効果的なアプローチなのだ。
LinkedInのようなソーシャルサイトで自分の既存顧客を探し、誰と繋がっているか見るのだ。もしも、あなたの製品やサービスから恩恵を受けることができると思われる人がいたなら、紹介を頼むのだ。
あなたは、紹介を拒む顧客が少ないことに驚くことになるだろう。もし大部分の人があなたにノーと言うのなら、それはあなたが彼らを満足させていないことを意味する。
私から5~6つの紹介を獲得した会社の1つがDigital Telepathyだ。彼らは私の会社の1つ、Crazy Eggに新しいデザインを提供した。彼らは良い仕事をした後に、自分達のウェブデザインサービスに興味がありそうな他の会社を知っているかどうか私に尋ね、私は喜んで彼らに紹介をしたのだ。
マーケティングのアイディア その17: YouTubeを活用する
検索結果に動画が表示されるだけでなく、実際に自分の製品がいかに優れているのかを見せるためにそれを使うことができる。Blendtecはこれを長い間実施していて、効果を出している。彼らはただ自分達のブレンダーがパワフルであることを主張するだけではない。レンガやiPhoneやその他かっこいいデバイスをブレンドするところも見せている。
中には視聴者数が300万人を超えた動画もある。そして、もっと大切なことは、彼らがこれらの動画によって数千台のブレンダーを販売出来たということだ。
もしあなたがiPhoneをブレンドすることのような創造的なことを思いつくことができたら、口コミで広まる動画を作ることができる。優れたコンテンツはウェブ上を山火事のように広まり、時にはテレビにまで広がる。Blendtecの動画に出ている男は、Jay LenoのTonight Showにも出演したことがあるのだ。
マーケティングのアイディア その18: 大幅な値下げをする
GrouponとLiving Socialは、どんな製品やサービスにも多数の販売をもたらすことができる…あなたが良い値段を提供することが前提で。
今年始め、私の相棒がTomato Battleというコンセプトを立ち上げた。たくさんの人が集まってトマトを投げ合うのだ。彼がこのイベントを立ち上げた時、彼はチケットに59ドルという価格を付けていて、彼の目標は2000人以上の参加者を集めることだった。
イベントに人を増やすために、彼はGrouponとLiving Socialを利用し、これらのEメールリストに約半額の価格でイベントの宣伝をした。数日以内に、彼はこれらのグループ購入サイト上で1000枚のチケットを売った。そして、取引き期間が終了した後には、チケットを買った人達が自分達の友人に直接Tomato Battleのサイトに行って正規の値段でチケットを買うように言ったのだ。
あなたがグループ購入会社と同様にお得な価格を打ち出すことができれば、あなたはたくさんのお金を稼ぐことも、全く新しい顧客へのアクセスを獲得することもできるのだ。
マーケティングのアイディア その19: 並外れて素晴らしいカスタマーサービス
顧客の生涯価値を上げる簡単な方法の1つが、並外れて素晴らしいカスタマーサービスを提供することだ。例えば、Zapposは、時々、自動的に配送を翌日配達にアップグレードする。さらに、一切の質問もせずに1年間の返却ポリシーを提供する。
並外れて素晴らしいカスタマーサービスを提供することによって、顧客はあなたに満足するだけでなく、また戻ってくるのだ。短期的には、あなたの会社に少し多くのコストがかかることになるかもしれないが、長期的に見ると、顧客それぞれがあなたにより多くのお金を費やすだけでなく、彼らがあなたの会社との素晴らしい体験を友達に伝えるため、あなたが利益を見ることになるだろう。
マーケティングのアイディア その20: 報道される
より多くの人があなたの会社について肯定的なことを言えば、より多くの人があなたのウェブサイトに来てあなたが提供するものをチェックするだろう。報道に関して難しい点は、主要な報道機関の注目を得ることは簡単ではないということだ。
しかし、ブログの注目を獲得することは簡単だ。私が報道されるためにする1つの方法は、ブロガーに私をインタビューしてもらえないか頼むメールを送ることだ。馬鹿げて聞こえるかもしれないが、ほんの少しのブロガーがイエスの返事をくれるだろう。
例えば、Search Engine Journalが私をインタビューしたのは、私に興味があるかどうか私が彼らにメールを送ったからだ。彼らは、興味があると言って、いくつかの質問を送って来て、私がそれに回答してメールを返送した。数日以内にそのインタビューは公開され、それがKISSmetricsにいくらかの顧客をもたらしたのだ。
恥ずかしがらないことだ。あなたをインタビューすることに興味があるかどうかブロガーに尋ねるのだ。起こり得る最悪のことは・・・・彼らがノーと言うことくらいなのだから。
マーケティングのアイディア その21: ツイートで支払う
もしもっと多くの顧客が欲しいなら、人々にあなたの会社を宣伝するように誘うことだ。Simply Measuredは、もしあなたが彼らの製品についてつぶやいたら無料で登録させてくれるという方法でこれをうまくやっている。そして、より多くの人がツイートすると、より多くの人があなたのウェブサイトにやって来て登録するのだ。そして、一度あなたが彼らのシステムに入ると、彼らはあなたを自分達のソフトウェアに引き付け、有料プランを販売するのだ。
既成概念にとらわれないで考えること。無料ユーザーはツイートやFacebookやその他のソーシャルサイトを使ってあなたの会社を売り込むことができる。あなたはただこれらのソーシャルサイトで宣伝することを彼らに頼むという意思を持っていなければならない。さもなければそれを得ることはできないのだ。
私のビジネスパートナーと私は、最近、Crazy Eggで似たようなことをして、とてもうまくいった。人々にツイートで支払うことを頼む代わりに、彼らが登録した直後にツイートすることを顧客に頼んだのだ。
 

詳細:http://www.seojapan.com/blog/21-marketing-ideas