2019-01-01から1年間の記事一覧

3分間で行ける!ダッシュボードをアプリで利用する方法

スマホやタブレットの普及につれて、ダッシュボードにおいてもモバイルデバイスからの利用需要が高まっており、各製品のモバイルアプリが登場しています。

グラフ/チャートの使い方は?これを読めばすぐわかる!

本稿はデータの特性によって適切なグラフ/チャートを選んで効果的に表現する方法について解説します。

Web帳票のメリットと実現方法を解説!

最近、ペーパレス化の進行とスマートフォンやタブレットの普及にともない、帳票の電子化にとどまらず、帳票のWeb化を求める企業が増えてきています。本稿は帳票Web化のメリットとFineReportによる実現方法を紹介します。

ダッシュボードデザインの際に注意すべき4つのポイント

ダッシュボードをデザインする時。見た目に拘ると、かえってダッシュボードの本来の目的を見失ってしまうことがあります。本記事は、ダッシュボードをデザインする際に注意すべきポイントを解説します。

Excelでのレポート作成をやめよう!BIダッシュボードを導入すべき理由を解説!

レポーティングツールと言うと、多くの人がExcelを思い浮かべると思います。一方で、データ集計や分析に特化したダッシュボードツールが広く認知され、レポート作成をそれに移行した企業も増えています。本記事は、Excelと比較しながら、BIダッシュボードを…

すぐわかる!BIダッシュボードの種類と使い方

企業がダッシュボードツールを導入する際、利用部署、管理職などによって、異なるタイプのダッシュボードを用意する必要があります。この記事は三つの種類に分け、それぞれの特徴と利用シーンを説明します。

データ可視化でトップ10位の地図/マップ!

データを可視化する際、タイプの地図/マップを作成することが多いです。地図/マップはデータをわかりやすく伝えるだけではなく、さらに重要なのは、地図/マップは一般のグラフよりデータを美しく表示します。 この記事は、データ可視化でトップ10位の地図/マ…

データ可視化に知っておくべき7種類のグラフの作り方

データ可視化により、データが直感的になり、データの裏にある秘密を簡単に見つけることができます。可視化効果を効率的に実現する際、様々な種類のグラフ・チャートがあります。この記事はデータ可視化に知っておくべき7種類のグラフの正しい作り方を解説し…

無料帳票ツールの特徴とデメリットまとめ【4選】

企業は帳票ツールを導入する際、まず自社の帳票ニーズを検討する必要があります。帳票が少ない場合は、フリーかオープンソースの帳票ツールで開発すればよいです。ここは、おすすめの無料/オープンソース帳票ツールの特徴とデメリットを記載します。

帳票を開発する際に知るべき10つの方法

帳票ツールは企業の業務効率を上げて、実務部門に利便性をもたらす一方、IT部門が日々帳票開発に追われることになってしまい、なかなか要請に対応しきれません。そこで、ここはFineReportによる効率的な帳票開発の方法10つを紹介します

電子帳票システムはどうすれば帳票作業を効率化できるのか?

「e-文書法」の施行と「電子帳簿保存法」の改正に伴い、帳票類を電子データとして管理するニーズが増大し、電子帳票システムが普及してきています。企業の帳票業務は帳票作成、保守、配信と管理を含めますが、一環に問題が起こると、全体の効率に影響するは…

NoSQL DBのデータも利用できる!―FineReportをMongoDBに接続する方法

以下はFineReportのブログに掲載された記事です。(http://www.finereport.com/jp/design/mongodb/) 1. MongoDBをインストールする 2.FineReportをMongoDBに接続する 2.1 データ接続定義 2.2 明細データセット 2.3 集計データセット MongoDBは、オープンソ…

5つのステップでExcelより便利な帳票を作成!

エンタープライズ用の帳票を開発するには、なぜExcelではなく、SQLと帳票ツールが必要なのか すべての企業に帳票を作成する必要があって、中小企業ならまだExcelで済ませますが、大手企業の場合、ERP、CRMなどのシステムから取り出した大量データを帳票にし…

簡単最速!North Star Metricsを中心に可視化ダッシュボードの作り方

下図の二つの管理ダッシュボードについて、みなさんどう思いますか?一目で見ると、チャートと指標が多すぎて、指標の間にも関連がなさそうです。データの変化がリアルタイムに見えますが、ほしいデータの結果がどこかと、何を中心にデータを分析すべきかは…